ついに最終確認。やっと、安心?
現場で引渡し前の最終確認をしてきました。
昨日はかなりナーバスになっていましたが、結果、いまはホッとしています。今日は良いご報告です。
というのも、営業担当と設計担当がそれぞれ上席の方も連れて謝罪にきてくださったからです。
正直、今日は色々ありすぎて全部語ると長すぎるため、簡単にいうと2つの大きな問題が解決しました。
【その1:バルコニーの軒天の色聞いてないよ問題】
バルコニーの軒天の色が外壁とかなり離れた色になっていて、そもそも打ち合わせでその話がでていなかった。
→屋根の軒天の色に近い素材に変更してもらえることに。
【その2:カーテンレールいつの間にかついてた問題】
私たち手配でカーテンを用意するにあたって、レールの高さを確認している間に現場で取り付けが行われていた。
→最終確認のときにカーテン屋さんに来ていただき、
あわせてもらったら大丈夫だったので結果オーライ。
↑あ、この窓は誰も気づかずレールすらなかったです。でも、好きなカーテン屋さんに頼んだからもういいや。。
ということで、私たちがこれまで不安に感じていたことをあらかた聞いていただき、上席の方に担当していただけることになりました。
これまでもなにかと事前に連絡がないとか、数ヶ月前からスケジュールに入れていたのにスタッフが予定を合わせられていないなどの点について、ちょこちょこ文句を言ってきたつもりでした。
でも直後は気をつかってくれますが、しばらくすると放置プレイに元どおりなので、もうこれ以上は我慢できない、、と判断しました。
やはり、今回の件でハウスメーカーで働いている人と何千万円もの一生の買い物をする客との感覚の違いをすごく感じましたね。。
初めての経験だし、業界的にこんなものなのかしら、、といろいろ感情を抑えてきすぎたのも悪かったと思います。ぜひこれからお家を建てる方には、気になったことは我慢せずに勇気をだして気持ちを伝えることをお勧めします!!
それだけの人生をかけた買い物ですし、絶対に住林は応えてくれるはずです。