通勤本
初めて舞台を見に行ってきました。 三島由紀夫原作の『豊饒の海』です。 www.parco-play.com 豊饒の海は、三島由紀夫の最晩年の作品。 「春の雪」「奔馬」「暁の寺」「天人五衰」という4部作で成り立っていて、 メインキャラクターの生まれ変わりがテーマと…
おはようございます。今日の朝は霧がかってなんか素敵です。 たぶん読書の秋ですよね。 だからというわけではないのですが、わたしも寝る前はだいたい本を読んでいます。 その際、読書灯がわりに使っているのがこれ。 ソーラーパフという太陽光で充電できる…
今週のお題「読書の秋」 そういえば、前回の投稿で100記事目でした。 だらだら休み休みやってきたこのブログ。ちょっと自分をホメてあげたい。。 (別に続けてて何がいい、っていうわけでもないんですけど) ひさしぶりにおすすめ本でも ちょっと前まで「通…
先日、ひとり暮らしを始めた友だちのお部屋に遊びに行きました。なかなか個性的な子だとは思っていましたが、やはりお部屋も個性的でした。というのも… 友だちの部屋は、宇宙だったからです。 ↑宇宙っぽい絵を探してきたけど、ほんとうにこんな感じでした… …
久しぶりに通勤本を。趣味的な本ばかり読んでいるので、他の人にすすめられるもの、、と考えると案外難しいですね。今回ご紹介するのは『発酵はマジックだ』。 発酵はマジックだ [ 小泉武夫 ] “発酵仮面”(これ、若者はわかるのでしょうか)こと、農学者・発…
お勤めの皆さま、通勤おつかれさまです。取手から都内に、片道1時間通勤をしているうさプリンです。(長いか長くないかは、捉え方次第) 通勤中は主に読書しているとお伝えしていましたが、電車の中で読む本って意外にチョイスが重要なのではないかと思うの…